美容師 過去問
第44回(2021年9月)
問13 (公衆衛生・環境衛生 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

美容師試験 第44回(2021年9月) 問13(公衆衛生・環境衛生 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

心の健康に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 心の健康は身体状況や生活の質に大きく影響する。
  • うつ病は早期発見、適切な治療が重要である。
  • 厚生労働省により「健康づくりのための睡眠指針2014」が策定されている。
  • 自殺による人口10万人あたりの死亡率は、1958年以降現在まで不変である。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

1 .心の健康は身体状況や生活の質に大きく影響する。

→心の健康を保つために必要なこととして、休養、ストレス管理、睡眠障害の対応、心の病気への対応があげられます。

2 .うつ病は早期発見、適切な治療が重要である。

→世界の人口のうち3〜5%がうつ病との報告があります。

3 .厚生労働省により「健康づくりのための睡眠指針2014」が策定されています。

4 .自殺による人口10万人あたりの死亡率は、1958年以降現在まで不変である。

→近年、再び上昇傾向にあります。

参考になった数73

02

正解は 

自殺による人口10万人あたりの死亡率は、1958年以降現在まで不変である。

の文です

選択肢1. 心の健康は身体状況や生活の質に大きく影響する。

心の健康と生活の質は密接に関係しており生活習慣を整えることで

 両方を改善することができます

 正しい文です

選択肢2. うつ病は早期発見、適切な治療が重要である。

うつ病などの心の病気には有効な治療法が確立しており

 早期に専門医と相談し治療を始めることが重要です

 正しい文です

選択肢3. 厚生労働省により「健康づくりのための睡眠指針2014」が策定されている。

健康づくりのための睡眠指針2014は12か条まであります

 正しい文です

 

選択肢4. 自殺による人口10万人あたりの死亡率は、1958年以降現在まで不変である。

人口10万人当たりの自殺者数による死亡者数は不変ではなく近年また上昇傾向にあるので

 誤った文です

参考になった数11

03

正解は4です。

厚生労働省の「健康日本21 休養・こころの健康」によると

心の健康とはいきいきと自分らしく生きるための重要な条件で、

生活の質」に大きく影響するものと定義されています。

1は正しい説明です。

うつ病など心の病気には有効な治療法が確立されているので

早期に専門医に相談し治療を始めることが重要です。

2も正しい説明です。

厚生労働省が策定した「健康づくりのための睡眠指針2014」で、

適切な量の睡眠の確保や睡眠の質の改善が心の健康維持に大切だと

述べられています。

3も正しい説明です。

人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は、

1958年(昭和33年)に過去最大のピークとなったのち減少し低い水準でしたが、

1998年(平成10年)に急上昇し、やや減少しながらも高い水準

推移しています。

4が誤った説明です。

※健康日本21 休養・こころの健康

https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b3.html#:~:text=%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%82%84%E6%84%8F%E7%BE%A9,%E5%BC%B7%E3%81%8F%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

※健康づくりのための睡眠指針2014

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/suimin/

参考になった数11