美容師 過去問
第47回(2023年3月)
問51 (文化論及び美容技術理論 問11)

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問題

美容師試験 第47回(2023年3月) 問51(文化論及び美容技術理論 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

次のストランドカールのベースの種類のうち、ステムをオーバーラップさせやすいものはどれか。
  • スクエアベース
  • オブロングベース
  • パラレログラムベース
  • トライアンギュラーベース

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この過去問の解説 (3件)

01

ヘアセッティング内、カールに関する問題です。

ストランドカールとは、カールを巻く際にベースを一定の形や大きさにとって作るカールのことです。

選択肢1. スクエアベース

スクエアベース(正方形)

✕・・・・平均したカールやウェーブを出します。

選択肢2. オブロングベース

オブロングベース(長方形)

✕・・・・ステムが長く方向が決めやすいです。

選択肢3. パラレログラムベース

パラレログラムベース(平行四辺形)

◯・・・・ステムをオーバラップさせやすく、仕上がりが割れにくいです。

選択肢4. トライアンギュラーベース

トライアンギュラーベース(三角形)

✕・・・・額の生え際などに用いられます。コームアウトした際、割れ目ができません。

まとめ

パラレログラムベース(平行四辺形)がオーバラップさせやすいので正解になります。

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02

ストランドカールのベースについての問題です。

ストランドカールとは、ベースの周囲をスライスして巻くピンカールです。

⇔ シェーピングカールとは、ベースの底辺だけをスライスして巻くピンカールです。

ストランドカールのベースの種類

  • 〖スクエアベース〗
  • ・正方形のベース・平均したカールやウェーブを出すときに適している
  • 〖オブロングベース〗
  • ・長方形のベース・ステムが長く方向が決めやすい
  • 〖パラレログラムベース〗
  • ・平行四辺形のベース・ステムをオーバーラップさせやすい・仕上がりが割れにくい
  • 〖トライアンギュラーベース〗
  • ・三角形のベース・コームアウトした際に割れ目ができにくい・額の生え際などに用いられる
  • 〖アークベース〗
  • ・弧状のベース・コームアウトした際に放射状の広がりを表現する

選択肢1. スクエアベース

スクエアベース・・・✕

 オーバーラップさせやすいものではないので、誤りです。

選択肢2. オブロングベース

オブロングベース・・・✕

 オーバーラップさせやすいものではないので、誤りです。

選択肢3. パラレログラムベース

パラレログラムベース・・・〇

 正しい選択肢です。 

選択肢4. トライアンギュラーベース

トライアンギュラーベース・・・✕

 オーバーラップさせやすいものではないので、誤りです。

まとめ

【パラレログラムベース】がステムをオーバーラップさせやすいものなので、正解です。

参考になった数13

03

【ストランドカールのベースの種類】

 

スクエアベース…正方形のベースで、平均的なカールやウェーブを出すことができます。

オブロングベース…長方形のベースで、ステムが長くなるので、カールやウェーブの方向性を決めやすいベースです。

パラレログラムベース…平行四辺形のベースで、ステムをオーバーラップさせやすいのが特徴です。

トライアンギュラーベース…三角形のベースで、割れが出来にくく、生え際などのフロント部分に使われます。

アークベース…弧状のベースで、放射状の広がりを表現したい部分に使われます。

 

これらを参考に、正しい選択肢を選びましょう。

選択肢1. スクエアベース

×…不正解

 

スクエアベースは、平均的なカールやウェーブを出すのに適しています。

 

選択肢2. オブロングベース

×…不正解

 

オブロングベースは、カールやウェーブの方向性をコントロールしたい部分に用いられます。

選択肢3. パラレログラムベース

◎…正解

 

パラレログラムベースは、平行四辺形に取ることで、ベースがオーバーラップしやすく、仕上がりのカールやウェーブに割れが出にくいのが特徴です。

選択肢4. トライアンギュラーベース

×…不正解

 

トライアンギュラーベースは、ベースを三角形に取ることで割れが出にくいため、生え際やフロント部分などに使われます。

まとめ

ヘアカーリングはその種類から分類まで、非常に範囲が広い部分です。ベースやステムに関する問題は、過去にも出題回数が多いので、しっかりと覚えておきましょう。

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