美容師 過去問
第51回(2025年3月)
問52 (文化論及び美容技術理論 問12)

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問題

美容師試験 第51回(2025年3月) 問52(文化論及び美容技術理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

酸化染毛剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 全体を暗く染める場合は、毛髪の色が明るい部分から塗布する。
  • 全体を明るく染める場合は、損傷のある部分の毛髪の色は暗く出やすい。
  • バージンヘアは、毛先が染まりやすい。
  • 白髪は染まりやすいので、放置時間を短めにする。

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この過去問の解説 (2件)

01

酸化染毛剤の特徴について覚えておきましょう。

酸化染毛剤は塗布量、塗布順、放置時間、温度などによって薬剤の効果が変わってきます。

選択肢1. 全体を暗く染める場合は、毛髪の色が明るい部分から塗布する。

正解

 

暗く染める場合すでに明るくなっている部分(特に毛先など)は色が入りやすい部分です。

放置時間を均一に仕上げるために明るい部分から先に塗布して調整するのが基本となります。

 

選択肢2. 全体を明るく染める場合は、損傷のある部分の毛髪の色は暗く出やすい。

誤り

 

毛髪の損傷部はキューティクルが開いているため色は明るくなりやすいです。

選択肢3. バージンヘアは、毛先が染まりやすい。

誤り

 

バージン毛の場合、体温が高い根元の方が染まりやすくなります。

選択肢4. 白髪は染まりやすいので、放置時間を短めにする。

誤り

 

白髪はメラニンが少なく染まりにくいので、放置時間は長めにおく必要があります。

 

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02

文化論及び美容技術理論に関する問題です。

酸化染毛剤は重要項目です。それぞれの毛質の色の出方や部位ごとの染まり具合など、しっかりと覚えましょう。

 

 

選択肢1. 全体を暗く染める場合は、毛髪の色が明るい部分から塗布する。

・・・正しい文章です。毛先の明るい部分を先に塗布したあとに染まりやすい根本を塗布することで、均一な仕上がりになります。

選択肢2. 全体を明るく染める場合は、損傷のある部分の毛髪の色は暗く出やすい。

・・・誤った文章です。損傷のある毛髪は明るい色がが出やすくなります。

選択肢3. バージンヘアは、毛先が染まりやすい。

・・・誤った文章です。バージンヘアは根本が染まりやすく、毛先は染まりにくいです。

選択肢4. 白髪は染まりやすいので、放置時間を短めにする。

・・・誤った文章です。白髪は染まりにくいため、ファッションカラーよりも放置時間を長めにします。

まとめ

よって【全体を暗く染める場合は、毛髪の色が明るい部分から塗布する。】が正しい文章です。

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