美容師 過去問
第51回(2025年3月)
問55 (文化論及び美容技術理論 問15)

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問題

美容師試験 第51回(2025年3月) 問55(文化論及び美容技術理論 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

振袖着付けに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 体型補整では、胸のふくらみの位置を高めにするなどして若々しさを出すようにする。
  • 長襦袢(じゅばん)の襟合わせの位置は、顔の中心線でのどのくぼみがやや隠れる程度にする。
  • 着物の着丈は、裾が床に触れるぐらいの位置にする。
  • 着物に締める伊達巻は、帯幅より広くなるようにする。

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この過去問の解説 (2件)

01

各着物に関しての正しいバランスを覚えておきましょう。

また、どのようなシチュエーションで着られるか、

といった問題はよく出題されますので覚えておきましょう。

選択肢1. 体型補整では、胸のふくらみの位置を高めにするなどして若々しさを出すようにする。

正しい記述です。

 

振袖は未婚女性の第一礼装ですので、補整で若々しく華やかに見せるのが基本となります。

 

選択肢2. 長襦袢(じゅばん)の襟合わせの位置は、顔の中心線でのどのくぼみがやや隠れる程度にする。

正しい記述です。

 

襟元をやや詰まり気味に整えることで、清楚で上品な印象を与えます。

 

選択肢3. 着物の着丈は、裾が床に触れるぐらいの位置にする。

正しい記述です。

 

正確には「身丈=身長」で仕立てるため、仮着付けの段階では床に付くくらいの長さがあります。

その後、腰紐やおはしょりで調整するので実際には床にはつきません。

 

選択肢4. 着物に締める伊達巻は、帯幅より広くなるようにする。

誤り

 

伊達巻は帯の下で体に安定させるためのものなので、帯幅より狭い幅で使用するのが基本です。

広すぎると帯からはみ出して不格好になってしまいます。

 

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02

文化論及び美容技術理論に関する問題です。

 

和装は出題されることが多い問題です。

正しい着付け、名称を覚えておきましょう。

 

 

選択肢1. 体型補整では、胸のふくらみの位置を高めにするなどして若々しさを出すようにする。

・・・正しい文章です。

選択肢2. 長襦袢(じゅばん)の襟合わせの位置は、顔の中心線でのどのくぼみがやや隠れる程度にする。

・・・正しい文章です。

選択肢3. 着物の着丈は、裾が床に触れるぐらいの位置にする。

・・・正しい文章です。

選択肢4. 着物に締める伊達巻は、帯幅より広くなるようにする。

・・・誤った文章です。伊達巻は帯から出ないよう(見えないよう)帯幅よりも狭くします。

まとめ

よって、【着物に締める伊達巻は、帯幅より広くなるようにする。】が誤った文章でこの問の正解になります。和装は、花嫁礼装、女性の礼装、準礼装など出題されることが多いため、着物、小物の名称や髪型などしっかりと暗記しておくと安心です。

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