美容師 過去問
第52回(2025年9月)
問18 (感染症 問3)
問題文
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問題
美容師試験 第52回(2025年9月) 問18(感染症 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 主な感染経路は、飛沫核感染である。
- 症状がなく、健康診断のエックス線検査で診断される場合もある。
- 美容師が罹患(りかん)した場合は、感染症法に基づく就業制限の対象となる。
- BCGワクチンの定期の予防接種は、7歳以上を対象に行われている。
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この過去問の解説 (2件)
01
美容師法とも関連が深い「結核」の基礎知識を問うものです。
【解説】この記述は正しいです(○)
結核は、咳などで飛び散った菌を吸い込むことで感染する「飛沫核感染(空気感染)」が主な感染経路です。
【解説】この記述は正しいです(○)
初期の結核は自覚症状がないことが多いため、学校や職場での定期健康診断(胸部エックス線検査)によって発見されるケースが多々あります。
【解説】この記述は正しいです(○)
結核は感染症法における「二類感染症」に分類されており、周囲に感染させる恐れがある期間は、保健所等から就業制限が出されます。
【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。
BCG(結核予防ワクチン)の定期接種は、乳幼児期の重症化を防ぐため、「生後1歳に至るまで」に行うこととされています。
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02
この問題の正解は「BCGワクチンの定期の予防接種は、7歳以上を対象に行われている。」です。
・要点とポイント
感染経路: 飛沫核感染(空気感染)です。
診断: 自覚症状がない初期段階でも、胸部エックス線検査で発見が可能です。
法規制: 美容師が結核にかかると、周囲への感染を防ぐため就業が制限されます。
予防接種: BCGワクチンは乳幼児期に接種します。
この記述は正しいです
結核菌は非常に小さく、空気中を漂う「飛沫核(ひまつかく)」となって人の肺の奥まで届きます。
これを空気感染と呼びます。
この記述は正しいです
初期の結核は自覚症状が乏しいため、健康診断などのエックス線検査で偶然見つかることが少なくありません。
この記述は正しいです
結核は「感染症法」において、周囲に感染させるおそれがある期間、保健所長等から就業制限を命じられる対象となっています。
美容師法第10条(免許の取消し等)にも関連する重要な事項です。
この記述は誤りです
BCGワクチンの定期接種は、現在は生後1歳に至るまで(標準的には生後5〜8か月)の乳幼児を対象に行われています。
※以前は小学校や中学校でのツベルクリン反応や再接種がありましたが、現在は乳幼児への1回接種が原則です。
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