美容師 過去問
第51回(2025年3月)
問47 (文化論及び美容技術理論 問7)
問題文
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問題
美容師試験 第51回(2025年3月) 問47(文化論及び美容技術理論 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
- すべてのパネルをオンベースでシェープしてカットした場合は、シルエットはトップショートのロングエンドとなる。
- 毛髪が自然に落ちる位置にパネルをシェープしてカットした場合は、頭部の形がそのままヘアスタイルのシルエットを形成する。
- ダウンステムでパネルをシェープしてカットした場合は、最も長い毛髪の部分がボリュームの頂点になる。
- アップステムでパネルをシェープしてカットした場合は、上層ほど毛髪が長くカットラインは水平になる。
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題はパネルの引き出す角度と仕上がりの長短位置の関係を理解していないと間違いやすいので、押さえておきましょう。
誤り
全てのパネルをオンベースでカットした場合はセイムレイヤーとなり
極端にレイヤーの入るスタイルにはならないので誤りとなります。
誤り
毛髪が自然に落ちる位置でカットするので頭部の形はシルエットには関係しないため誤りとなります。
正しい記述です
ダウンシェープの場合上の長さが最も長くなり、その部分がウェイトの部分となります。
誤り
アップステムでカットした場合は上が短く、下が長いレイヤー状態になります。
カットラインは水平にはならないため誤りです。
展開図にしてパネルを引き出すイメージをすると、理解しやすくなります。
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02
美容技術理論に関する問題です。
✕・・・誤った文章です。すべてのパネルをオンベースでシェープしてカットした場合、自然な重なりのシルエットになります。トップショートのロングエンドのようなハイレイヤーのカットにはならないため誤りです。
✕・・・誤った文章です。自然に落ちる位置にパネルをシェープしてカットした場合は、頭部のシルエットにはなりません。
◯・・・正しい文章です。
✕・・・誤った文章です。アップステムでパネルを引き出しカットした場合は、上層の毛髪が短くなり、カットラインは平行ではなく下層が長いレイヤーが入ったラインになります。
ダウンステムでパネルをシェープしてカットした場合は、最も長い毛髪の部分がボリュームの頂点になる。が正解の文章です。
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03
カッティングでは、パネルを引き出す角度によって毛髪の長短や重なり方が変わり、シルエットやボリュームの位置にも違いが生じます。
オンベース・ダウンステム・アップステムの特徴を整理しておきましょう。
誤った内容です。
すべてのパネルをオンベースでシェープしてカットすると、セイムレイヤーに近い自然な重なりになります。トップショートのロングエンドのような、極端にレイヤーの入った形にはなりません。
誤った内容です。
毛髪が自然に落ちる位置でカットする場合は、頭部の形がそのままシルエットになるわけではありません。毛髪の落ちる位置や長さによって仕上がりが決まります。
正しい内容です。
ダウンステムでパネルをシェープしてカットすると、上層の毛髪が最も長くなり、その部分がボリュームの頂点になります。
誤った内容です。
アップステムでカットすると、上層が短く、下層が長いレイヤー状になります。上層ほど長くなるわけではなく、カットラインも水平にはなりません。
パネルの引き出す角度によって、毛髪の長短やウェイトの位置は変化します。
特に、ダウンステムでは上層が長く残り、その部分がボリュームの頂点になることを押さえておきましょう。
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