美容師 過去問
第51回(2025年3月)
問48 (文化論及び美容技術理論 問8)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

美容師試験 第51回(2025年3月) 問48(文化論及び美容技術理論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

レザーによるカット技法に関する次の記述のうち、ノーマルテーパーカットに該当するものはどれか。
  • 根元近くからテーパーする。
  • 間引きすることによって毛量調整を行う。
  • 毛先をテーパーする。
  • 毛先から1/3ほどをテーパーする。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

ノーマルテーパーカットとは

 

レザーを用い毛先から約1/3程度を削るようにぼかすカット技法になります。

毛先を軽くし自然な質感と動きを出し、ラインを柔らかく見せる効果があります。

 

 

選択肢1. 根元近くからテーパーする。

誤り

 

根元近くからテーパーするカット技法はロングテーパーになるため誤りです。

選択肢2. 間引きすることによって毛量調整を行う。

誤り

 

レザーを用いて間引くようにするカット技法もありますが

ノーマルテーパーの説明ではないので誤りです。

選択肢3. 毛先をテーパーする。

誤り

 

ノーマルテーパーの定義では毛先1/3なので誤りです。

選択肢4. 毛先から1/3ほどをテーパーする。

正しい

 

「1/3」というところがポイントです。

参考になった数31

02

文化論及び美容技術理論に関する問題です。

 

この問のポイント

ノーマルテーパーカットとは・・・

最も一般的なテーパー(毛先を先細りにする技法)の技法です。毛先から1/3ほどをテーパーするカットです。

 

選択肢1. 根元近くからテーパーする。

✕・・・誤った文章です。根元近くからテーパーする技法は、ディープテーパーカットです。

選択肢2. 間引きすることによって毛量調整を行う。

✕・・・誤った文章です。間引きし、毛量調節を行う技法は、セニングカットです。

選択肢3. 毛先をテーパーする。

✕・・・誤った文章です。毛先をテーパーする技法は、エンドテーパーカットです。

選択肢4. 毛先から1/3ほどをテーパーする。

◯・・・正しい文章です。

まとめ

よって、ノーマルテーパーカットの正しい説明文は、【毛先から1/3ほどをテーパーする。】です。

参考になった数19

03

レザーによるテーパーカットは、毛髪のどの深さまでテーパーするかによって名称が異なります。
ノーマルテーパーカットは、毛先から一定の範囲を削いで自然な軽さを出す技法です。

選択肢1. 根元近くからテーパーする。

誤った内容です。
根元近くからテーパーする方法は、ディープテーパーカットにあたります。

選択肢2. 間引きすることによって毛量調整を行う。

誤った内容です。
間引くようにして毛量を調整する方法は、セニングカットです。

選択肢3. 毛先をテーパーする。

誤った内容です。
毛先だけをテーパーする方法は、エンドテーパーカットに分類されます。

選択肢4. 毛先から1/3ほどをテーパーする。

正しい内容です。
ノーマルテーパーカットは、毛先から約1/3ほどをテーパーする技法です。

まとめ

テーパーカットは、テーパーする深さによって名称が変わります。
毛先から約1/3をテーパーするのがノーマルテーパーカットと覚えておきましょう。

参考になった数0