美容師 過去問
第52回(2025年9月)
問12 (公衆衛生・環境衛生 問2)
問題文
「2000年から2015年までのわが国の( A )は上昇傾向にあるが、( B )の異なる集団間の比較に用いられる( C )は低下傾向にある。」
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問題
美容師試験 第52回(2025年9月) 問12(公衆衛生・環境衛生 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
「2000年から2015年までのわが国の( A )は上昇傾向にあるが、( B )の異なる集団間の比較に用いられる( C )は低下傾向にある。」
- A:粗死亡率 B:生活習慣 C:年齢調整死亡率
- A:粗死亡率 B:年齢構成 C:年齢調整死亡率
- A:年齢調整死亡率 B:生活習慣 C:粗死亡率
- A:年齢調整死亡率 B:年齢構成 C:粗死亡率
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この過去問の解説 (2件)
01
粗死亡率: 高齢化の影響で上がっています。
年齢調整死亡率: 医学の進歩などで下がっています。
年齢構成: 集団比較をする際の「邪魔な要因」として調整される対象です。
A:粗死亡率 B:年齢構成 C:年齢調整死亡率 【正しいです】
上昇しているのが「粗死亡率」、
低下しているのが「年齢調整後」です。
比較に用いる調整が必要なのは「生活習慣」ではなく「年齢構成」です。
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02
この問題の正解は「A:粗死亡率 B:年齢構成 C:年齢調整死亡率」です。
要点とポイント
粗死亡率: 単純に「死亡数÷人口」で計算したもの。高齢者が増えると上昇します。
年齢調整死亡率: 年齢構成の影響を取り除いたもの。集団間の比較(例:昔と今の比較、県同士の比較)に不可欠です。
近年の傾向: 高齢化の影響で「粗死亡率」は上昇していますが、医療の進歩により「年齢調整死亡率」は低下しています。
Bの「生活習慣」が誤りです。
死亡率を比較する際に最も影響を与える調整項目は、生活習慣ではなく「年齢の構成」です。
正解です。正しい用語の組み合わせになります。
「粗死亡率(A)は上昇傾向にあるが、年齢構成(B)の異なる集団間の比較に用いられる年齢調整死亡率(C)は低下傾向にある」
AとCが逆で誤りです。
また、Bの「生活習慣」も誤りです。
AとCが逆です。
今の日本は高齢者が多いため、単純な死亡率(粗死亡率)は年々上がっていますが、
同じ年齢条件で比べれば(年齢調整死亡率)死亡率は下がっています。
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