美容師 過去問
第52回(2025年9月)
問42 (文化論及び美容技術理論 問2)
問題文
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問題
美容師試験 第52回(2025年9月) 問42(文化論及び美容技術理論 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- セシールカットは、髪全体を極端に短くしたボーイッシュな髪型である。
- ウルフカットは、襟足を長めにして段々に削がれた髪型である。
- ソバージュは、毛先だけにソフトで大きなウェーブをつける髪型である。
- 聖子ちゃんカットは、前髪は目にかかるかかからないほどにし、サイドは後ろに流す髪型である。
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この過去問の解説 (2件)
01
ソバージュ:全体的にウェーブ。
セシール:極短。
ウルフ:襟足長め。
聖子ちゃん:サイドの外巻き流し。
これは必ず覚えておきましょう。
【解説】この記述は正しいです(○)
フランス映画『悲しみよこんにちは』のヒロイン、セシールの髪型が由来です。ベリーショートに近い、短く切り込んだボーイッシュなスタイルとして流行しました。
【解説】この記述は正しいです(○)
トップやサイドは短めにし、襟足(ネープ)だけを長く残して毛先を軽く削ぐスタイルです。そのシルエットが狼の首回りに似ていることからこの名がつきました。
【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。
ソバージュは、根元付近から毛先まで、全体的に細かく強めのウェーブをかけるスタイルです。「野性的な」という意味があり、1980年代後半に大流行しました。毛先だけに大きなウェーブをつけるのは、現在の「ワンカール」や「ニュアンスウェーブ」に近い別のスタイルです。
【解説】この記述は正しいです(○)
1980年代前半、松田聖子さんの髪型を模倣して爆発的に流行しました。前髪を下ろし、サイドの髪を外巻き(ブロー)して後ろへ流すスタイルです。
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02
この問題の正解は「ソバージュは、毛先だけにソフトで大きなウェーブをつける髪型である。」です。
文化論では「流行した順番」を問われることもあるので、セットで覚えておきましょう。
昭和30年代(1950s): セシールカット(ショート)、ヘップバーンカット。
昭和40年代(1960s): ミニスカートとセットの幾何学的なカット(ヴィダル・サスーンの影響)。
昭和50年代(1970s): ウルフカット、サーファーカット(ハマトラ)。
昭和60年代(1980s): 聖子ちゃんカット、その後のソバージュ。
この記述は正しいです
1950年代(昭和30年代)に映画『悲しみよこんにちは』のヒロイン、セシール(ジーン・セバーグ)が披露したベリーショートです。当時の女性の髪型としては非常に衝撃的で、世界中で流行しました。
この記述は正しいです
1970年代(昭和40年代後半〜)に流行しました。
トップを短く、襟足を狼のたてがみのように長く残し、レイヤー(段)をしっかり入れたスタイルです。
この記述は誤りです
ソバージュ(フランス語で「野性的な」という意味)は、「根元から毛先まで」細かいウェーブを全体にかける髪型です。
1980年代(昭和末期)のバブル期を象徴するスタイルで、ワンレン・ボディコンとセットで語られることが多いです。 ※「毛先だけに大きなウェーブ」は、ニュアンスカールや後の時代のデジタルパーマなどの特徴に近いです。
この記述は正しいです
1980年代初頭に松田聖子さんがしていた、空前の大ブームとなった髪型です。
前髪を厚めに作り、サイドをレイヤーで後ろに流す「ブロー(外巻き)」が最大の特徴です。
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