美容師 過去問
第53回(2026年3月)
問3 (関係法規・制度及び運営管理 問3)
問題文
管理美容師に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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問題
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美容師試験 第53回(2026年3月) 問3(関係法規・制度及び運営管理 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
管理美容師に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 管理美容師は、美容所ごとに適切な経営管理を行わせるために置かなければならない。
- 管理美容師の資格認定講習会の修了年月日は、美容師名簿の登録事項である。
- 美容師である従業者が常時1人の美容所であっても、年末等の繁忙期に臨時に美容師が2人以上従事するときは、管理美容師を置かなければならない。
- 管理美容師を置かなければならない美容所に管理美容師を置かなかったときは、美容所の閉鎖命令を受けることがある。
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題は管理美容師についての問題です。管理美容師は「美容所の経営管理者」ではなく、美容所を衛生的に管理する責任者として置かれます。そのため、常時二人以上の美容師が従事する美容所というのがキーワードになります。
この記述は誤りです。管理美容師は経営管理のためではなく衛生的な管理を行うために置かれます。
この記述は誤りです。美容師名簿は美容師免許の情報を登録するもので管理美容師の講習修了歴は登録しません。
この記述は誤りです。管理美容師が必要なのは常時2人以上従事する美容所です。一時的に2人以上の場合は該当しません。
この記述は正しいです。違反した場合は行政処分として美容所の閉鎖命令を受けることがあります。
管理美容師に関する問題では、管理美容師は美容所の衛生管理を行う責任者であり、常に2人以上が従事する美容所に置かなければいけないことを覚えておきましょう。「経営管理」ではなく「衛生管理」がポイントです。
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02
管理美容師の役割や設置義務、それに違反した場合の罰則においての理解を問う内容です。
誤った記述です。
管理美容師を置くのは、経営管理ではなく衛生管理が目的になります。
よって、経営管理を目的とするこの記述は誤りです。
誤った記述です。
資格認定講習会の修了年月日は、美容師名簿の登録事項には含まれず、講習会の修了証書などで証明されます。
美容師名簿の登録事項は、氏名や生年月日、本籍地都道府県、試験合格日になるので、この記述は誤りです。
誤った記述です。
常時2人以上の美容師が従事する美容所に管理美容師の設置が義務付けられるので、年末等の繁忙期に臨時で2人以上になった場合は、常時に該当しないので、管理美容師を設置する義務はないです。
正しい記述です。
常時2人以上の美容師が従事する美容所に管理美容師の設置が義務付けられているので、違反すると都道府県知事などから美容所の閉鎖命令を受けることになります。
語句のひっかけや人数の違いなどの重要な箇所を押さえておくことがポイントです。
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03
管理美容師は、美容所の経営を管理するためではなく、美容所を衛生的に管理するために置かれる者です。
設置が必要となる条件や、管理美容師を置かなかった場合の措置を整理しましょう。
誤った内容です。
管理美容師は適切な経営管理を行うためではなく、美容所を衛生的に管理するために置かれます。美容師である従業者が常時2人以上いる美容所では、管理美容師を置かなければなりません。
誤った内容です。
管理美容師資格認定講習会の修了年月日は、美容師名簿の登録事項ではありません。美容師名簿には、登録番号や登録年月日、本籍地都道府県名、氏名、生年月日などが登録されます。
誤った内容です。
管理美容師の設置義務は、美容師である従業者が常時2人以上いる美容所に生じます。繁忙期に限って一時的に2人以上となる場合は、「常時2人以上」には該当しません。
正しい内容です。
管理美容師を置かなければならない美容所で管理美容師を置かなかった場合は、都道府県知事などから美容所の閉鎖命令を受けることがあります。
管理美容師は、美容師である従業者が常時2人以上いる美容所において、衛生管理を行うために置かれます。
設置義務に違反した場合は、美容所の閉鎖命令の対象となることがあります。
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