美容師 過去問
第53回(2026年3月)
問10 (関係法規・制度及び運営管理 問10)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

美容師試験 第53回(2026年3月) 問10(関係法規・制度及び運営管理 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

労働者災害補償保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 保険料は、事業主と労働者の両方が負担する。
  • 業務災害に該当するには、その傷病等が業務に起因したものである必要がある。
  • 業務災害では、原則として治療費の自己負担はない。
  • 障害補償給付は、業務災害による傷病が治ったときに一定の障害が残った場合の給付である。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

労働者災害補償保険法に関する問題では「保険料の負担者」「業務災害の認定条件」「受けられる給付内容」がよく問われます。それぞれ整理しておきましょう。

選択肢1. 保険料は、事業主と労働者の両方が負担する。

この記述は誤りです。労災保険の保険料は全額を事業主が負担します。労働者が保険料を負担することはありません。

選択肢2. 業務災害に該当するには、その傷病等が業務に起因したものである必要がある。

この記述は正しいです。業務災害として認められるには仕事が原因で怪我や病気になったこと(業務起因性)が必要です。

選択肢3. 業務災害では、原則として治療費の自己負担はない。

この記述は正しいです。業務災害と認められた場合、療養補償給付が行われるため原則として自己負担はありません。

選択肢4. 障害補償給付は、業務災害による傷病が治ったときに一定の障害が残った場合の給付である。

この記述は正しいです。障害補償給付は業務上の怪我や病気が治った後に一定の障害が残った場合に支給される給付です。

まとめ

労災保険は仕事中の怪我や病気などを補償する制度です。「労災保険は全額事業主負担」と覚えておきましょう。

参考になった数5