美容師 過去問
第53回(2026年3月)
問47 (文化論及び美容技術理論 問7)

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問題

美容師試験 第53回(2026年3月) 問47(文化論及び美容技術理論 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

次の記述のうち、図形の印象に及ぼす方向性の効果に該当するものはどれか。
  • 点線、面など、デザインの要素が2つ以上描かれると互いに影響を及ぼしあう。
  • 正方形を45度傾けると、ひし形に見えてしまう。
  • 人間のプロポーションでは、頭が相対的に大きいと全体的に子どもっぽい印象を与える。
  • 大きいもののそばに小さいものを置けば、小さいものはさらに小ささが強調される。

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この過去問の解説 (1件)

01

この問題はデザインにおける図形の印象効果について問う問題です。図形は方向・位置・大きさ・形によって受ける印象が変化します。それぞれの効果を区別して覚えておくことが重要です。

選択肢1. 点線、面など、デザインの要素が2つ以上描かれると互いに影響を及ぼしあう。

この記述は誤りです。これは相互作用の効果に関する記述です。複数のデザイン要素がお互いに影響しあうことを表しています。

選択肢2. 正方形を45度傾けると、ひし形に見えてしまう。

この記述は正しいです。これは方向性の効果に関する記述です。同じ正方形でも向きを変えることでひし形のような異なる印象を与えます。

選択肢3. 人間のプロポーションでは、頭が相対的に大きいと全体的に子どもっぽい印象を与える。

この記述は誤りです。これは比率の効果に関する記述です。

選択肢4. 大きいもののそばに小さいものを置けば、小さいものはさらに小ささが強調される。

この記述は誤りです。これは対比の効果に関する記述です。

まとめ

方向性の効果とは、図形の向きが変わることで印象が変化することです。代表例として正方形を45度傾けるとひし形に見えることを覚えておきましょう。

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