美容師 過去問
第53回(2026年3月)
問48 (文化論及び美容技術理論 問8)

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問題

美容師試験 第53回(2026年3月) 問48(文化論及び美容技術理論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

ヘアカッティングの姿勢に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 切る対象に対して、腕を軽く曲げたくらいの間隔をおいて立つ。
  • 目線の高さを調整する場合は、背筋を曲げて対応する。
  • 左から右へ上がるラインを切る場合は、左肘を上げる。
  • 右サイドの前上がりラインを切る場合は、左肘を上げる。

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この過去問の解説 (2件)

01

この問題はヘアカッティング時の基本姿勢について問う問題です。正しい姿勢は正確なカットを行うだけではなく、体の負担を減らすためにも重要です。

選択肢1. 切る対象に対して、腕を軽く曲げたくらいの間隔をおいて立つ。

この記述は正しいです。カットでは腕を軽く曲げられる程度の距離を保つことで無理のない姿勢で安定した作業ができます。

選択肢2. 目線の高さを調整する場合は、背筋を曲げて対応する。

この記述は誤りです。目線を調整することは膝を曲げるなどして高さを調整します。背中を曲げると姿勢が悪くなり、疲労や正確性の低下につながります。

選択肢3. 左から右へ上がるラインを切る場合は、左肘を上げる。

この記述は誤りです。左から右へ上がるラインでは、右肘を上げるのが基本です。

選択肢4. 右サイドの前上がりラインを切る場合は、左肘を上げる。

この記述は誤りです。右サイドの前上がりラインでは右肘を上げるのが基本であり、左肘ではありません。

まとめ

カットでは腕を軽く曲げられる距離で立ち、目線は膝を使って調整することが基本です。また、上りラインを切るときは上がる方向の肘を上げることも重要なポイントとして覚えておきましょう。

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02

ヘアカッティングでは、安定した姿勢を保ち、カットラインに合わせて腕や肘の位置を調整することが大切です。
目線の高さは背筋ではなく、膝の屈伸で調整することも基本となります。

選択肢1. 切る対象に対して、腕を軽く曲げたくらいの間隔をおいて立つ。

正しい内容です。
切る対象に対しては、腕を軽く曲げた程度の間隔をとって立つのが基本です。近づき過ぎたり離れ過ぎたりしないようにします。

選択肢2. 目線の高さを調整する場合は、背筋を曲げて対応する。

誤った内容です。
目線の高さを変える際に背筋を曲げると、姿勢が不安定になります。背筋を伸ばしたまま膝を屈伸させて調整します。

選択肢3. 左から右へ上がるラインを切る場合は、左肘を上げる。

誤った内容です。
左から右へ上がるラインを切る場合は、左肘を上げるのではなく、右肘を上げるようにしてカットラインに肘の位置を合わせます。

選択肢4. 右サイドの前上がりラインを切る場合は、左肘を上げる。

誤った内容です。
右サイドの前上がりラインを切る場合は、左肘を上げる方法ではありません。カットラインの傾きに合わせて右肘を上げ、左肘を下げるようにします。

まとめ

カッティングでは、対象から腕を軽く曲げた程度の間隔をとり、安定した姿勢で作業します。
また、目線は膝の屈伸で調整し、肘はカットラインの方向に合わせることを押さえておきましょう。

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