美容師 過去問
第50回(2024年9月)
問44 (文化論及び美容技術理論 問4)
問題文
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問題
美容師試験 第50回(2024年9月) 問44(文化論及び美容技術理論 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 頭部の生え際をヘアラインという。
- 頭部の頂点で正中線上の点をゴールデンポイントという。
- 鬢(びん)の生え際をサイドラインという。
- 正中線上で後頭部の一番凸の部分をバックポイントという。
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この過去問の解説 (2件)
01
この問題のポイントは以下の通りです。
1. ヘアライン(生え際)
ヘアラインとは、髪の毛が生えている最前線、つまり、額の上端の部分を指します。
顔の輪郭と接する部分で、髪の毛の境界線が形成されています。
個人によってヘアラインの形状や高さは異なります。
2. ゴールデンポイント
ゴールデンポイントとは、頭を横から見たときに、あご先と両耳の一番高いところを結んだ線をのばし、頭の真ん中の線(正中線)と交わる点のことです。
髪型の左右のバランスをとったり、分け目やまとめ髪の位置を決めたりするときの目安になります。
3. サイドライン(鬢の生え際)
サイドラインは、耳の上、鬢(びん)部分の生え際を指します。
この部分は、髪型をデザインする際に、特にサイド部分のボリューム感やラインを決める際に意識されます。
サイドラインをきれいに整えることは、顔の輪郭を引き立てるために重要です。
4. バックポイント
バックポイントは、頭部の後ろの部分で、正中線上で後頭部の一番凸の部分を指します。
後頭部が一番高くなる場所で、髪型を整える上で重要なポイントです。
特に、ショートカットやアップスタイルを作る際にこのバックポイントを意識してカットを行うことが多いです。
正しい
生え際を指します。特に額の前髪のラインが「ヘアライン」です。
誤り
頭部の正中線上の頂点に位置する部分ではなく、
正確には額の上部と後頭部の中心を結んだラインが作る理想的な「黄金比」に基づいたポイントです。
この点は顔や髪型のバランスを整えるために重要ですが、「正中線上の点」と表現するのは誤りです。
正しい
髪の生え際が耳の上に位置する部分を指します。
鬢(びん)は耳の上、髪の生え際の部分を指します。
正しい
正中線上で後頭部の一番凸の部分を指し、これは「バックポイント」と呼ばれます。
ヘアライン:髪の生え際、額の上端にある。
ゴールデンポイント:あご先と両耳の一番高いところを結んだ線(を延長した線)と正中線(頭の真ん中の線)が交わる点
サイドライン:耳の上部、鬢の生え際。
バックポイント:後頭部の正中線上、後ろの凸部分。
これらのポイントは、美容師やヘアデザイナーが髪型を作る際に重要な指標となります。
各ポイントを意識することで、バランスの取れた、美しい髪型が作りやすくなります。
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02
頭部の頂点で正中線上の点をゴールデンポイントという。が誤りです。
頂点そのもの(最も高い点)はトップポイントなどと呼ばれます。
ゴールデンポイントは、頭頂の少し後方で骨格がいちばん張る帯の要所(正中線と頭の稜線が交わるあたり)を指し、頂点そのものではありません。
適切です。ヘアラインは額・こめかみ・もみあげ・耳周り・えり足などの生え際全体を指します。
設計や似合わせの基準になります。
不適切です。頂点そのものはトップポイント等の名称が一般的です。
ゴールデンポイントは頭頂やや後方の張り出しの要所で、シルエット設計や重量バランスの基準点になります。
頂点=ゴールデンポイントではありません。
適切です。サイドラインは鬢・もみあげ周辺の生え際を指し、前髪やフェイスラインとのつながりを整える基準になります。
適切です。バックポイントは正中線上の後頭部で最も出ている点(外後頭隆起付近)を指し、刈上げの高さやウエイトの置きどころを決める基準です。
頭部の基準点は、トップポイント=頂点、ゴールデンポイント=頭頂やや後方の張り出しの要所、バックポイント=後頭の最突出点、サイドライン=鬢の生え際と整理すると混同しにくいです。
誤りは頂点=ゴールデンポイントとした記述でした。
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