美容師 過去問
第51回(2025年3月)
問42 (文化論及び美容技術理論 問2)
問題文
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問題
美容師試験 第51回(2025年3月) 問42(文化論及び美容技術理論 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- 東京・銀座でみゆき族と名付けられた若者たちのファッションが話題となった。
- ネズミ色、黒などダークな色が主体であった男性ファッションをカラフルにしようとするピーコック革命という動きが起こった。
- アンドレ・クレージュがパリコレクションでミニスカートを取り上げ、話題となった。
- ケンゾーのフォークルック(フォークロアファッション)が流行した。
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この過去問の解説 (3件)
01
1960年代に流行したファッションを押さえておきましょう。
・ミニスカート
・ロンドン発「モッズ・ファッション」
・ピーコック革命(男性ファッションのカラフル化)
・みゆき族(日本の若者ファッション)
・ヒッピースタイル(後半〜末期)
などがあります。
正しい記述です
1960年代初頭、銀座・みゆき通りに集まったアイビールックを好む若者たちは「みゆき族」と呼ばれ社会現象にもなりました。
正しい記述です
イギリスを中心にピーコック革命が起こり男性も鮮やかな色や柄、装飾的な服装を楽しむようになりました。
正しい記述です
フランスのデザイナーであるアンドレ・クレージュは1960年代半ばに
ミニスカートをパリコレクションで発表し大きな話題を呼びました。
正解
ケンゾー(高田賢三)のフォークルック(フォークロアファッション)が流行したのは
1960年代ではなく1970年代以降になります。
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02
この問のポイント
1960年代の服装の特徴
みゆき族・・・・1964年の夏に東京の銀座・みゆき通りに集まった若者たちのファッションスタイルを指します。
ピーコック革命・・・・1967年にアメリカで提唱された、男性のファッションをカラフルにしようという動きです。
アンドレ・クレージュ・・・・1965年のパリコレクションでミニスカートを発表し、「ミニ・ルック」として大流行させました。
1970年代の服装の特徴
フォークロアファッションの流行・・・・ケンゾー(高田賢三)が民族衣装をベースにしたフォークロアファッションを本格的にモードに取り入れ、人気を博したのは1970年代です。
◯・・・・・正しい選択肢です。
◯・・・・・正しい選択肢です。
◯・・・・・正しい選択肢です。
✕・・・・・誤った選択肢です。ケンゾーのフォークルックは1974年の出来事です。
ケンゾーのフォークルック(フォークロアファッション)が流行した。が1960年代の服装には当てはまらず、この問の正解になります。
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03
1960年代は、若者文化の台頭や海外ファッションの影響によって、服装が大きく変化した時代です。
一方、フォークロアファッションの流行は1970年代の特徴として押さえておきましょう。
正しい内容です。
1960年代には、東京・銀座を中心に若者たちのファッションが注目され、みゆき族と呼ばれて話題になりました。
正しい内容です。
男性服では、それまでの暗い色調から脱し、より華やかな色彩を取り入れようとするピーコック革命が起こりました。
正しい内容です。
アンドレ・クレージュは1960年代にミニスカートを取り上げ、ミニファッションの流行を広げたデザイナーの一人として知られています。
誤った内容です。
ケンゾーによるフォークルック、フォークロアファッションが注目されたのは主に1970年代です。そのため、1960年代の服装に関する記述には該当しません。
1960年代には、みゆき族やピーコック革命、ミニスカートなどが注目されました。
これに対して、ケンゾーのフォークロアファッションは1970年代を代表する流行として区別して覚えておきましょう。
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