美容師 過去問
第52回(2025年9月)
問48 (文化論及び美容技術理論 問8)
問題文
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問題
美容師試験 第52回(2025年9月) 問48(文化論及び美容技術理論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
- パネルを中央に集めて切った場合は、頭の丸みとは逆のカットラインになる。
- パネルを右に集めて切った場合は、左より右が長いカットラインになる。
- 長さが同じで幅の異なる2つのパネルをそれぞれ中央に集めて切った場合は、パネルの幅が広いほうがカットラインの長さの誤差が小さくなる。
- 幅が同じで長さの異なる2つのパネルをそれぞれ中央に集めて切った場合は、パネルが短いほうがカットラインの長さの誤差が小さくなる。
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この過去問の解説 (1件)
01
以下の要点について覚えておきましょう。
オーバーダイレクション:髪を本来の位置からずらして切る技法。
基本的に、髪を集めた方向は「短く」、集めた方向から遠い側が「長く」なります。
誤差は、パネル幅が広いほど、または髪が短いほど、長さのズレ(誤差)は大きくなります。
【解説】正しいです(○)
パネルを中央に集めて直線的にカットすると、端の髪ほど引き出す距離が長くなるため、仕上がりは中央が短く端が長い、頭の丸みとは逆(凹型)のカットラインになります。
【解説】誤りです(×)
パネルを右に集めて切った場合、右側の髪は移動距離が短く、左側の髪は移動距離が長くなります。その結果、左側の髪が長く残るカットラインになります(集めた方向と逆が長くなります)。
【解説】誤りです(×)
パネルの幅が広ければ広いほど、端から中央までの距離の差(移動距離の差)が大きくなります。したがって、幅が広いほうがカットラインの長さの誤差(端と中央の差)は大きくなります。
【解説】誤りです(×)
パネルの長さが短い(頭皮に近い)状態で中央に集めると、端の髪を中央まで持ってくる際の角度が急になり、長さの誤差が大きくなります。逆にパネルが長いほうが、角度が緩やかになり誤差は小さくなります。
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