美容師 過去問
第52回(2025年9月)
問50 (文化論及び美容技術理論 問10)
問題文
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問題
美容師試験 第52回(2025年9月) 問50(文化論及び美容技術理論 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- パネルなどに毛髪を貼り付けない。
- コーミングの際は、必要以上にテンションをかけない。
- 根元部分から毛先まで均一に第1剤を塗布する。
- 第2剤は酸化不足にならないようにする。
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この過去問の解説 (3件)
01
縮毛矯正のやり方や薬の効果をしっかりイメージして答えましょう。
【解説】正しいです(○)
かつてはパネルに貼り付ける手法もありましたが、現在の縮毛矯正では、毛髪をパネルに固定して1剤を反応させることは一般的ではありません。
【解説】正しいです(○)
1剤塗布後の毛髪は非常にデリケートで伸びやすい状態です。この時に強いテンションでコーミングすると、過度なダメージや断毛、仕上がりのビビリ毛の原因になります。
【解説】誤りです(×)
縮毛矯正の1剤塗布において、根元(頭皮から1〜2cm程度)は薬剤を付けないのが鉄則です。根元に薬剤が付着すると「根折れ」が起き、髪が直角に折れて折れた部分から断毛する危険があります。また、毛先のダメージ具合に合わせて薬剤のパワーを調整(塗り分け)する必要があるため、「均一に」塗るのも不適切です。
【解説】正しいです(○)
第1剤で切断した結合を、第2剤(酸化剤)でしっかり再結合させる必要があります。酸化不足になると、ストレートが定着せず、すぐにクセが戻ったりダメージが進んだりします。
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02
縮毛矯正では、毛髪のダメージに応じて薬剤の塗り分けが必要になります。
この記述は正解です。
毛髪への負担が増えたり、不自然な癖がついてしまう可能性があるためです。
この記述は正解です。
テンションをかけすぎると毛髪へのダメージが大きくなってしまいます。
この記述は間違いです。
毛髪のダメージ状態などによって分けて塗る必要があります。
この記述は正解です。
酸化不足は癖が残ったり、仕上がりが不十分になってしまう可能性があります。
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03
縮毛矯正では、第1剤によって毛髪を軟化させた後、アイロン操作などを行い、第2剤で形を固定します。
施術では、毛髪のダメージ状態に応じた薬剤塗布と、過度な負担をかけない操作が重要です。
正しい内容です。
縮毛矯正では、毛髪をパネルなどに貼り付けて固定する方法は行いません。毛髪へ余計な負担や不自然な癖を与えないことが大切です。
正しい内容です。
第1剤が作用した毛髪はデリケートな状態になるため、コーミングでは必要以上にテンションをかけないようにします。強く引っ張ると、毛髪を傷める原因になります。
誤った内容です。
第1剤は根元から毛先まで一律に塗布するのではなく、毛髪の状態や損傷度に応じて塗り分ける必要があります。また、頭皮付近は薬剤を付けないようにして施術します。
正しい内容です。
第2剤は、還元された毛髪を酸化させて形を固定する役割があります。酸化不足にならないよう十分に作用させることが必要です。
縮毛矯正では、毛髪の状態を確認しながら薬剤を適切に使い分けることが重要です。
特に、第1剤を根元から毛先まで均一に塗布するわけではない点を押さえておきましょう。
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